WordPressプラグインの「Quick Adsense」をインストールして、そのまま使うと日本語表示が文字化けするので注意!!
特にアドセンスの「スポンサーリンク」が文字化けすると規約違反にもなるのできちんとスポンサーリンクが日本語表示されるようにしましょう!
やり方は本当に簡単です!!
ある場所にコピペするだけで解決します!
簡単!Quick Adsenseの日本語表示のやり方!!
Quick Adsenseのプラグインをインストールしてない場合は
「新規追加」から「Quick Adsense」と検索して
インストール後に有効化してください。
インストールしたら、左メニューの「プラグイン」の
「インストール済みプラグイン」をクリックして
「Quick Adsense」の「編集」を選択します。
するとコードの編集画面が出てきます。
右のプラグインファイルという文字の下にある
quick-adsense/quick-adsense-admin.php を選択します。
編集画面がでてきたら、下のコードを探します。
Macだったら「command + F」、
ウィンドウズなら「ctrl + F」で右上に検索窓を出しましょう。
最初のコピペポイント!!
編集画面でハイライトされた下のコードがある場所を探します。
$cod = htmlentities(get_option('AdsCode'.$i));
その行を見つけたらすぐ下の行に下のコードを追加します。
$cod = htmlentities(get_option('AdsCode'.$i), ENT_QUOTES, 'UTF-8');
2番目のコピペポイント!!
2つ目は下のコードがある場所です。
$cod = htmlentities(get_option('WidCode'.$i));
そのコードの行の下に次のコードを追加します。
$cod = htmlentities(get_option('WidCode'.$i), ENT_QUOTES, 'UTF-8');
その後に「ファイルを更新」ボタンを忘れずにクリック!
これで日本語表示化終了です。お疲れ様でした。
Quick Adsense まとめ 最後に日本語表示されているか確認!!
Quick Adsenseのセッティング画面にして
アドセンス広告の上のスポンサーリンクががきちんと
日本語になっているか確認しましょう!
この時に何度か「変更を保存」ボタンを押して
文字化けしてなければ成功です。
もし失敗していたら、「変更を保存」ボタンを
何度か押した後に文字化けしていると思います。